お知らせ

私たちの暮らす地域が、
ちょっとだけでも心地よくなるように。
異なる価値観やフィールドを持つ人同士の
会話のきっかけを紡げるように。
そんな願いを込めた新しいお酒です。

冬はマイナス30度に下がる、森にかこまれた北海道下川町。人口約3,200人の町から。ボタニカルは特産品のフルーツトマトと蜂蜜、そしてトドマツがコラボレーションした手作りのお酒。異なる価値観を持つ人同士が対話を紡ぐ、きっかけに。そんな思いで、クラフトリカー「EZOUSAGI」をお届けしています。